2007年度卒業論文と2009年度修士論文の結果(XMM-Newtonのデータを使った隠された活動銀河核)がAstrophysical Journalに掲載されました。 (2009.11.9)
2007年度修士論文の結果(隠された活動銀河核のX線スペクトルのシミュレーション)がAstrophysical Journalに掲載されました。 (2009.11.9)